【ぐるぐるボケ】Lensbaby Twist 60 外観レビュー

LENSBABY/レンズベビーのぐるぐるボケレンズ【Twist 60】の外観レビュー

 

ぐるぐるボケ専用レンズ

【Lensbaby Twist60/60mm F2.5】はグルグルした渦巻き状の背景ボケを作り出すことに特化したユニークな単焦点レンズ。

ケンコー・トキナー/製品ページ Twist60

以前レビューした「Lensbaby Trio28」にもTwistレンズは搭載されていたものの、28mmの広角で少々使いづらい印象だった。そこから一点豪華主義とでも言うべきTwist60はどれ程の描写なのか気になり、前々から体験してみたいと思っていた。

今回入手したのはCanon EFマウント用。対応マウントは「Canon EF」「Nikon F」「Sony E」が販売されている。

レンズ外観

lensbaby twist60

鏡胴の外装は金属製で手触りが良い。ピントリングも軽く滑らかだ。

デザイン上の特徴はゴールドのレンズ先端が目を惹く。ブラックの鏡胴には距離目盛などはなく非常にシンプル。

lensbaby twist60

Twist60はレンズベビー独自の「オプティックユニット交換システム」に対応しており、レンズユニットとヘリコイドユニットに分離出来る。

交換レンズユニットは多数ラインアップしており「Sweet」「Edge」「Fisheye」等の効果の違うレンズユニットと交換可能。生産終了品も含めれば結構な種類のレンズユニットがある。

lensbaby twist60

でSIGMA MC-11を介してSONY α7IIIに装着。
MC-11の電子接点は無駄になるけどアダプターの内面反射処理は完璧。

サイズは標準オールドレンズを装着した時とさほど変わらず。Eマウント版もフランジバックを合わせるために鏡胴を延長しているので全長はコレと一緒のはず。

lensbaby twist60

絞りリングはレンズ先端を回して操作する。クリックは指標通りで半段クリックはありません。しかし間隔が広く取ってあるので絞り間の微調整は簡単。

保護フィルターを装着するとレンズ先端の指掛かりが良くなり、絞りの操作性が向上するのでオススメ。フィルター径は「46mm」

lensbaby twist60

絞り枚数は豪華な「12枚」絞り込んでも整った円形を維持する。

最短撮影距離はスペック表で「レンズ先端から45.7cm」とあるが、撮像面から測ってみると「約60cm」であった。標準画角のレンズとしては少し物足りなさを感じるかな。

レンズコーティングはマルチコート仕様。

lensbaby twist60

マウントも金属製。電子接点のない極シンプルな作り。

ちなみに右側のロゴが入った純正レンズキャップは超使いづらい!

ツマミの指掛かりが浅くて付け外しの際に落としやすい、レンズフィルターの上から付けるとしっくりハマらないなど不満があり、すぐに左の汎用キャップに交換した。

 

レンズ効果サンプル

とりあえず室内で簡単に撮影してみました。

開放はグルグル、絞るにつれ穏やかになります。室内撮影でもグルグルの効果は確認出来たが、やはり背景との距離が狭いのでイマイチ。

Twist60本来のグルグル具合はこんなモンじゃないです。まぁそこは実写レビューにて確認してみよう。コントラストは高く、中心部は開放からかなりシャープですね。

まとめ

外観も個性的でユニークなレンズベビーでも、結局どんな写真が撮れるの?が肝心ですから、実写レビューの方が意義のある内容になるでしょう。

オールドレンズぐるぐるボケ代表と言える「Helios 44-2」を持ってる人は見比べてみてもイイかもしれません。

【ぐるぐるボケ作例】Lensbaby Twist 60 実写レビュー

以上【Lensbaby Twist60】の外観レビューでした。


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