【マクロレンズ】雨の余韻をまとう彼岸花を撮影

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雨上がりは雫フォトに出会える最高のチャンス

ボディ:SONY α7CII
レンズ:SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

Adobe LightroomでRAW現像 レンズ補正あり

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

今回は雨上がりの彼岸花を撮影しました。もちろん目的は雨雫とのコラボ狙いです。

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

撮影地は自生の彼岸花ではなく手の行き届いた庭園内で撮影しました。

整然と並び咲いていましたが規模としては小さめなので、だいたい10m以内の範囲で撮った写真です。

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

上下の写真はαクリエイティブルックの「IN/Instant」をベースに現像。

SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art
SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art

撮影している時は撮り放題とも思えるような雫に夢中になっていましたが、後から編集整理して見ると構図バリエーションが単調だったかもと感じます。

レンズはマクロでも撮影者は余裕のあるワイドな視点を持ちながら撮影を楽しみたいですね。


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