見頃を迎えた紅葉と信貴山 朝護孫子寺
今回はFUJIFILM X100VIを持ち出して奈良県の【信貴山 朝護孫子寺】へ行ってみました。
X100VIは1ショットで3種のフィルムシミュレーションを同時記録する「フィルムシミュレーションBKT」で撮影。
BKT設定したのは以下の3種類。
- REALA ACE
- クラシッククローム
- クラシックネガ
同一カットで画作りの違いを比較出来たのは良かったものの、結果としては記録枚数が3倍になるので後の選定が面倒だったと言うのが正直なところでしたね。

朝護孫子寺へ拝観する前に近くにある「大門ダム」にも立ち寄ってみました。公園として整備されていますが、タイミング次第か訪れる人は少ないようです。


今回はRAW記録を自粛したのでJPEG画質設定をいろいろいじっています。
前々から気になっていたJPEGで白トビしやすい階調性を改善するためにダイナミックレンジ設定は400%がほとんどです。
Dレンジ設定では最も効果が強く、ベース感度がISO500~になる制約がありますが、日中はノイズも目立たず電子シャッターで超高速シャッターに対応できます。
後はカラークローム ブルー:弱、シャープネス:-2など設定しています。



寅のお寺とも呼ばれる寺院なので境内には巨大張り子の大寅をはじめ、寅にちなんだものが数多くあります。


個性的なフィルムシミュレーション群はオートホワイトバランスだと特徴を引き出しきれないこともあるので、シーンごとに変更するのが良いかと思います。
また他メーカーではホワイトバランスに曇天/日陰が用意されているところ、フジは日陰の1種で対応しているようなので、マニュアルでのK色温度設定に7000K辺りを設定していると便利でした。







夕刻になると境内中にある石灯籠が点灯され厳かな雰囲気の中で撮影ができます。



まとめ
今回の撮影枚数は200ショット弱でバッテリー使用は1.5本分程度でした。
また久しぶりにX100VIを使うとフジ独特の操作系を一層感じましたね。不満がないとは言い切れない箇所もあるにはあります。細かい指摘ばかりになるので割愛しますが。
直感的に操作できるようにしたければ使用頻度を増やしていく以外にないでしょうね。
以上、X100VIの信貴山 朝護孫子寺の撮影でした。

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